新体制となったウランバートル市責任者との初会議実施。ウランバートルエコパーク・プロジェクトを支持、協会との協力強化。
2016年7月にウランバートル市長(首都知事)に就任したS.バトボルド新市長の下、新たに任命されたウランバートル・エコパークプロジェクトの市門責任者となったウランバートル市ゼネラルマネージャー兼事務局長 T.ガントゥムル氏及び市関係者とモンゴルナショナルリサイクル協会との初会議が10月18日にウランバートル市長舎で開催されました。
モンゴルナショナルリサイクル協会側からは、D.ビャンバサイハン協会会長、L.バトウルズィー理事、D.バトジャルガル理事等が参加しウランバートル・エコパークプロジェクト及びリサイクル産業技術の成長必要性を説明、新体制となった市への更なる事業推進支援を要請しました。
会議後、T.ガントゥムル市ゼネラルマネージャー兼事務局長は、ウランバートル・エコパークプロジェクトを支持し、今後協会と協力していくことを公式表明しました。
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